⽔⽊しげるヒストリー
少年期〜独⾝時代
1922年
  • 3月8日誕生。へその緒が入っている箱。
少年期
  • 3歳頃。大阪で撮った記念写真
  • 小学校高学年。境港の正福寺で祖母の法事。中央着物の子供が茂。
  • 兄弟3人の記念写真。左から茂16歳、兄宗平18歳、弟幸雄14歳。
  • 17歳頃。甲子園での家族写真。後列右から二人目が水木。
従軍期
  • 昭和18年、21歳で招集。鳥取連隊に入隊。
  • ラバウル出征が決まり、境港に一時帰郷。
  • 「教会跡」終戦後、復員前にラバウルの風景を描いたもの。
  • 昭和21年、24歳。左腕を失って復員。
戦後
奮闘期
  • 水木が紙芝居を描きながらアパート経営をしていた神戸の水木荘
  • 紙芝居を描いていた30歳頃
  • 32歳頃。兄弟で京都に小旅行。
  • 32歳頃。甥の子守で当時住んでいた西宮・今津をサイクリング
  • 37歳頃。東京・調布に引っ越してきた。
  • お見合い写真。右側の人物は当時部屋を貸していた男性。